今日のニュース:アマゾン、時価総額で初の首位

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アマゾン、時価総額で初の首位

アマゾン、時価総額で初の首位』(日本経済新聞)

7日のニューヨーク株式市場の通常取引終了時点で、ネット販売大手アマゾン・ドット・コムの時価総額が8000億ドル近くに達し、マイクロソフトを抜いて世界トップとなった。ここ数カ月、IT(情報技術)株は大きく売られたが、市場での同業界の優位性は揺るぎないものであることを示した。


Amazonの創業者 ジェフ・ベゾスが、長者番付で1位にったのが 昨年。そしてそして、ついにAmazon本体も時価総額世界トップに躍進しました。

昨年末のIT関連株の暴落で、値ごろ感から買いが集中した結果のようです。

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Amazonは通販に留まらず、プライム会員のサブスクリプションサービス、AWSによるクラウドサービスなど幅広く展開しています。

特に近年はAWSサービスの発展が目覚ましいですね。管理人もサーバーとして活用していますよ。

クラウドサービスはマイクロソフト,IBMなども展開しています。「クラウド」という言葉はすっかり浸透はしました。が、企業サービスレベルで活用できているのは、ほんの一握りでしょう。まだまだ伸びしろがありそうです。

Amazonがクラウド分野で頭飛び抜けたのは、多大なサービス群と 豊富なサポートだからではないでしょうか。ユーザーが増えれば、Web上でのユーザーレベルのヘルプも充実しますしね。

Udemyでも、いくつものAWSに関する講座が開かれています。初心者の方は、ここから学ぶと良いかもしれません。

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ただAmazonは、従業員に対する厳しい使役など、悪いニュースで取り沙汰されることもあります。

ヤマト運輸が賃料値上げを要求したことも記憶に新しいですね。

これらの問題に対し、Amazonはロジスティクスの改革と、ロボティクスで対応を画策しています。無人配達もそう遠くない未来に実現するでしょう。

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株価と言えば、正月明けのアップルショックは衝撃でした。ドル/円は一時104円台まで進行しました。年始で市場参加者が少なかったとは言え、あのような値動きは初経験です。

スマホもほぼ全ユーザーに行き渡り、新世代での革新的な新機能も提示しづらくなったことで、買い替え需要のサイクルが大きく鈍っています。

中華スマホの高機能化もあり、莫大なユーザーを抱える中華市場の鈍化もかなり影響しているでしょう。

日本の電子部品メーカーの中には、アップルに大きく依存している企業もあります。来期はそれらの企業の決算にも要注目です。