今日のニュース:海外のキャッシュレス事例にみる、日本の決済に必要なもの

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海外のキャッシュレス事例にみる、日本の決済に必要なもの

海外のキャッシュレス事例にみる、日本の決済に必要なもの』(BIGLOBEニュース)

2019年以降、日本のキャッシュレス市場はどう変わるのか。またどうあるべきなのか。前回は2019年(とそれ以降)のキャッシュレス市場の展望を述べたが、今回は海外のキャッシュレス導入事例を挙げつつ、日本にキャッシュレスに必要なもののヒントを探りたい。


キャッシュレスを推進する上で重要なのは、ユーザー視点の利便性であると言います。

実際に使用している側から見れば、これほど便利なものはないと思います。ATMからお金をおろす必要もない,お釣り勘定しなくて良い,ポイントも付く etc

キャッシュレス支払いを使用できる対象もかなり広がりました。管理人が現金を使用しているのは、病院くらいでしょうか。

では、現金派の意見を見てみましょう。

・セキュリティが心配

もっともな意見です。カードのスキミング,ネットでの違法情報収集等、いくらセキュリティを向上させても、必ずそれを打ち破る技術,手口は出てくるもの。

私個人はある程度 諦めというか、しょうがないものとして受け取っている感があります。

・いざというとき、やっぱり現金

北海道地震で、停電,システム障害で、キャッシュレス支払いのいざというときの脆弱性が報じられました。

もちろん その通りです。しかし、ある程度 現金化して持っておけば何ら問題ありません。緊急時の不便性を槍玉に上げ、日常の支払い不便性を犠牲にするのは耐えられません。

・色々あって、どれを使えばよいかわからない

うん、そのとおり!!現状キャッシュレス支払いは乱立し過ぎですねw

ある程度 浸透してから使い始めるマジョリティ層が存在するのは当然。数年の後、ある程度は絞られているでしょうが、現状は誰しもが管理者益を狙っています。

こういう金融サービスは、一回使ってもらうまでのハードルが高いです。PayPayのように高還元を謳ってユーザーを獲得するのも一手段。

ここでユーザーフレンドリーに立ち返ります。正直QRコード決済は、スマホを取り出し アプリを立ち上げ、コードを読み取る/読み取らせる面倒臭さがあります。

支払いの利便性だけなら、FeliCaのような非接触式がもっとも高いです。Suicaが普及したのも、その利便性からですね。

QRコードの利点は、特別な認証機器を店舗側で用意する必要がない点。ハードの制約も一種のユーザーフレンドリー。

そもそも店舗側が該当の支払い法を採用しない限り、ユーザー側も恩恵を預かれません。ユーザー・店舗 双方にメリットを提示できることが重要です。


記事では、

もし現状で日本のキャッシュレス化に不足している議論があるとすれば、「エンタテイメント性」ではないかと考えている。別の言葉でいえば「ユーザー体験」だ。

とありました。言い得て妙ですね。

「使ってみたい!」と思わせることが、もっとも大切なのかもしれません。