今日のニュース:2019年に注目すべき「合法大麻業界」の動向と、3つのトレンド

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2019年に注目すべき「合法大麻業界」の動向と、3つのトレンド

2019年に注目すべき「合法大麻業界」の動向と、3つのトレンド』(Klab Venture Partners BLOG)

1980年代のシリコンラッシュ、一昨年の仮想通貨業界隆盛の再来とも言われる、グリーンラッシュ(嗜好品大麻、医療用大麻)について調べてみました。

2017年、国連のWHO(世界保健機構)は大麻に含まれる酩酊作用をもたらさない成分の「CBD」に、医療的有効性があることを認めました。大麻産業を自国の成長エンジンにしようと世界各国で嗜好品大麻、医療用大麻の解禁が急速に広まっています。


カナダでの解禁も話題になった「医療大麻」。とくに北米地域での解禁の流れが著しく、市場規模は600億ドルに迫るともされています。

日本では製造・所持はどちらも禁止。臨床試験も行われていない状況です。国内合法化の動きはしばらくはないとは思いますが、世界情勢は常に注視しておきたいです。

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記事の項目ごとに見ていきます。

①製薬業界、ビール・タバコ業界と大麻企業との提携が進む

広範な販売網をもつ飲料業界が注目しているとのこと。

日本ではビールの販売量は年々減少していますが、北米ではどうなんでしょうか。いずれにせよ付加価値を提供できるため、注目度は高いでしょう。

製薬・医療業界から見ると、売上がある程度 見越せて美味しい選択。大麻企業は大企業の販売網を利用でき、両者Win-Winの関係です。

②大麻関連スタートアップのIPO、統廃合

大注目の大麻事業ですが、比較的ノウハウが少なく参入障壁は低いと言われています。

現在多数のスタートアップ企業が立ち上がり、上場を果たしているところもありますが、大企業の参入,統廃合により 将来的にその数は大きく減少するとの見方が強いです。

③合法大麻のブランド化、トラッキングサービスの立ち上がり

大麻の暗い,危ないというイメージを払拭する運動が盛んに行われているそうです。確かに日本人から見れば、犯罪との繋がりから悪いイメージしかありません。

大麻もブランドで選ぶ時代がそのうち来るのでしょうか。

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日本では、その一切が禁止されている大麻産業。

もし解禁なんてことがあれば、こぞって企業が参入するでしょうし、海外からも輸入もされるでしょう。

海外の発展事例を見ながら、大麻分野そのもの および日本での展開に注目したいです。